1.床面を多く見せる |
・床面積が広いほど、実際よりもお部屋が」広く感じられます。 ・家具は、できるだけ床面が多く出るように配置すると広く見えます。 |
2.視線の「抜け」をつくる |
・抜けとは、視線の先まで見えること。 ・お部屋の入口から一番奥までスッと通るような状態をつくると広く感じます。 ・お部屋の中央部に、高いものや奥が見えないような大きなものを置かない事が大事。 |
3.錯覚を起こす |
・カーテンの柄を大きい柄にすると狭く見える・・・できるだけ小さな柄で、 |
明るめのカーテンにしたほうが、広く見えます。
・入口から一番遠い角にフロアーランプ、手前のサイドボード・小テーブルに
テーブルランプを置くと、奥行感や、立体感が出て、広く見えます。
4.明るい色でシンプルに | ![]() |
・壁や天井など、色の明度の高く明るい部屋は実際より広く見えます。 ・ここで言うシンプルとは、「何も置かない」というのではなく、たくさんの違った色や、形・高さの違うものを置くのではなく、できるだけ統一感のあるベース色(淡いベージュやアイボリー・ホワイト)・家具 ・小物を決める。ベース色が決まったら、ポイントアイテムを決めて、アクセントをつけるとオシャレになります。 |
1.床面を多く見せる・高さのちがう家具は部屋のあちこちに分散させず、できるだけ一箇所にまとめると、壁面が一定の広さを確保できるので、広く見える。
・できるだけ低い家具を使うと壁面の量が増えて広く見える。しかし、壁面になにもなく、スペースだけあるというのは、ちょっと寂しい感じになるので、バランスを考え、アート額やミラーなどを飾りましょう
1.床面を多く見せる | ![]() |
・鏡は、お顔を写すためにもありますが、室内を広く、明るく演出するために使用する場合もあります。 ・ポイントとして、鏡に写り込んだ空間が広く見せてくれるかどうか? 明るく・奥行きを生んでくれるか?が重要になります。できるだけ大きな壁面に、大きなミラーを立てかけるのも効果的。 ・壁面がない場合は、サイドボード・キャビネットなどの上部に絵などを掛ける場合もありますが、大きなミラーを横掛すると、お部屋の全体が写って効果的です。 |
木楽館では、このお部屋に鏡を使うことをおすすめしています。理由は簡単で効果的!
・鏡はこちらで確認できます↓↓↓
壁面の飾り方(ウォールデコ)&(レイアウト例)

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